2011年6月8日水曜日

会社移転は難しい。故意にあるいは不注意で建物を壊


故意にあるいは不注意で建物を壊してしまった場合には責任が問われ、原状復帰するために敷金が使われることになります。実を言うと今回の引越しでとても無理をしてくれたのです。それ以降、この引越会社だけは「絶対に利用するか」と心に誓っています。売り文句は、「当社は、臨時のアルバイトを雇わず、訓練したスタッフのみで対応するところが他社との違いです」でしたので、CMの影響もあいまって、ここにお願いしました。おまかせパックは確かに便利で楽が出来るプランではありますが、何もしなくても良いというのとは少し意味合いが変わってくるのです。ブログなので見栄えはいまいちなのですが、ダック引越センターのホームページで紹介されている新しい考え方スタイルでした。このようなオフィス移転し業者間の比較を「相見積もり」と呼びますが、今では多くの人が普通にやっていることなので、別に業者側に怒られるようなことはないので安心しましょう。私にとって信頼のおける引越業者は、ハート引越センターしかありません。それで、追加料金があっても良いから運んで欲しいと頼んだら、まだ荷台に余裕がありますから、料金はいりませんよと、快く運んで頂きました。ここではそんなセミ引越業者になるために必要なものについて説明していきます。必要のない毛布などがあればそれを隙間に詰めてしまうのもいいでしょう。

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